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アンテナ [家]

近くのビルの会社から連絡があって、
共同アンテナが終了し、ケーブルテレビになるという。

新しい家には、ケーブルテレビのケーブルが入るわけだが、
映るのは、1~12chと、地域のチャンネル。
ケーブルテレビのたくさんのチャンネルを映るようにするためには、
月に5000円ぐらいかかるようだ。

しかし、ケーブルにすると衛星のパラボラがいらない。
少し考える余地がありそう。


リビングルーム [家]

「広いリビングルームを」
という願いから、リビングルームは、15畳に。その隣の部屋が6畳。
そこを引き込み戸でつないで、戸を開ければ21畳のスペースが。
とても広々とする。
 しかし、使い方に悩む。
 キッチンカウンターから、横長に広い部屋。
 キッチンカウンターの前に、テーブルを置くと、南向きにソファー?
 具体的に、家具をイメージしていくと、また、一つ悩んでしまう。
 
 しかもパソコンの場所。パソコンは、どこに置こうか。
 結局、リビングにで落ち着いた。では、寝室とリビング以外の部屋は
 使うのか?
 
 なんだか、とても贅沢のような気がしてきた。


屋根 [家]

設計図をよく見ると、屋根の形が、今ひとつ。
どこが悪いのかなあと考えたところ、のきのでが少ない。
のきが少ないと、不格好な家になっちゃうのでは?
と思い、聞いてみた。
「確かにバランスは悪くなるが、敷地と道路の関係で
 今の出し方でぎりぎりです。」
とのこと。
 なんだか不安になってきた。
 50坪の敷地に、総二階、25坪×2の家は難しいのだろうか。
 建坪率60,容積率200だから、数字的には大丈夫だが、
 斜線規制だの何だのって、たくさんあるらしい。
 そういえば、CFPの勉強した時、でてきたな。
(不動産は専門でないので、あまり詳しくない)

 住宅地に行くと、一軒一軒、この家は建て方がどうだとか、
 品定めをするようになってきた。
 
 もし、そんな私を見かけても、
「変質者ではありませんから。」
家を見ているのです。


問題山積み [家]

先日、契約をしたので、これからの打ち合わせは、細かいところ。
窓の大きさだとか、壁の色とかになってきた。
窓の大きさは、構造壁とかの問題があって、やたらめったら大きくできる物ではない。
しかも、木造建築なので、地震のことを考えると、強い家がいいと思うので。

強い家というと、柱が太い、通し柱のしっかりしている家を想像するが、
契約書を見ると、柱は、すべて105×105、つまり4寸ない。
こんな細い柱の家でいいのか。
とっても心配になって、建築屋に電話すると、
「今は、集積材を使っているので、心配ない。
 柱のつなぎ方に注目をしてほしい。また、あなたは
 WOODONEのJWOOD・LVLを使うので、それは、高濃度の集積材だから、
 安心ですよ」
と言われた。

一つ一つ、不安がいっぱい。

安くあげるため、蛍光灯は、今のを使うとして

リモコン付きだぜ(ほとんど使わないけど)=使うほど家が広くない

カーテンレールとかカーテンとかも、建築屋とは別に。

しかし、この窓を出窓にすると、当社の標準ではないので、○○円かかります。
とよく言われる。
契約の値段だけではできない。
困ったが、いわれるとそっちの方がよく見えて、つい。
この調子ではどんどん金額がふくらむ。
我慢せねば。
夢の家なのだから、「我慢」もおかしいが、ポリシーを持って、考えていきたい。

とここで難問。
ガス床暖房をすると、その部屋だけ、床が高くなってしまう。床をすべて高くするには
●○円かかります。ですって。
おいおい、ガス床暖房にすると言った時、そんなことは言わなかったろう。
しかし、電気式の床暖房CATというのにして問題解決。
かと思ったら、電磁波が心配になってきた。
家には「電磁波の本」を買ってくる人もいるし。
床暖房は、結局電気で。電磁波は、気にしていたらきりがないと言うことで。

やっぱりあぶない、IH調理器―見えない強烈電磁波が家族を襲う

やっぱりあぶない、IH調理器―見えない強烈電磁波が家族を襲う

  • 作者: 船瀬 俊介
  • 出版社/メーカー: 三五館
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本

もう。IHに決める前に読めばよかった。

まだ、何回かの打ち合わせがある。この先不安がいっぱい。


契約 [家]

「どうしても、今日契約してほしい」
営業マンにそういわれ、結局契約してしまった。
夜、9時過ぎまで話をし、金額的になんとかなるということで。
できるだけ、詰めの段階で金額が増えないようにと細部まで考えたつもりです。

家を建てるときって、こんな風にみんな決めてしまうものなのでしょうか。
ちょっと不安になりましたが、家はしっかり建ててくれると思いますので。

早く、新しい家にすみたい気持ちがいっぱいです。


値引き [家]

建築やさんと話し合う。
金額のことについて。
私が話し合っているH建設は、坪単価いくらで、何坪だから本体基礎工事はいくら。
本体工事の中に、バス、キッチン等だいたいのものが入っている。
従って、普通に建てれば、本体工事の他、そんなにお金がかからないはずだ。

しかし、私は、完全分離型2世帯住宅にしたいので、
・キッチン・風呂・玄関等かなりお金がかかる。
標準外工事で500万円ぐらいかかるので、そこの交渉に入った。

なかなか、値引きは難しそうだが、ここで頑張らなければ。
まず、IHクッキングヒーターを2台サービスに。
次に、瓦屋根を。

まだ、予算をオーバーしてしまう。

粘りに粘って、オープンハウス(見学会などをしてもいい)にすることで
集積材を高級なものにするところをサービスに。
何とか予算内に収まりそう。

月末までにサインをという。
そんなにあわてる必要があるのは、セールスマンだけでは。
しかし、自分も営業マンなので。気持ちは痛いほどわかる。
どうしようか悩むところ。


こんな家! [家]

建築会社で、見積もりをしてもらった。
家の請負価格の他に、
1,家の取り壊し費用
2,外構工事費
3,地盤改良工事費
4,仮住まい費
5,引っ越し、家具保管費
6,登記費用
等で、700万円ほどかかるのにびっくり。


このような家。見た目は満足。

建て替えだから、仕方がないが、この後、オプションをできるだけ削りたい。
今のところ、わがままを言っているところは、
(1)高気密高断熱の家にすること
(2)IHクッキングヒーター
(3)ガス床暖房
(4)瓦屋根
完全分離型の2世帯住宅なので、玄関、風呂、キッチンとお金がかさむ。
値段との相談になってきた。


家を建てる2 [家]

設計と見積もりができたので、建設会社に行った。

1階が2LDK、2階が3LDKの総2階。図面は、はっきりしないが2階のもの。
リビングを15畳ほどとったこと。玄関を別々にしたことなど、基本的にはOK。
細かいところはいろいろ問題はあるが、これで予算を。

請負金額ベースで2200万円。
総予算3000万円なので、これだけではちっともわからない。
家を壊す工事から、引っ越し間での総予算をできるだけ細かく
見積もってもらうことにした。

決めてからあれもこれもと増えていくのが住宅なので。
次回の提示額が楽しみ。


家を建てる1 [家]

家を建てようと思い、家の近くの建設会社に伺った。
建てたい家のコンセプト。

 ①暖かい家
    今の家が築40年。すきま風が多いので。高気密高断熱を望む。
    床暖房などがあれば尚可

 ②完全分離型2世帯住宅 
    親世帯と今は一緒だが、生活時間帯が違うため。

 ③リビングが広い家
    今の家は、リビングと呼べるような空間はない。

 ④地震に強い家
    姉が神戸に住んでいますので・・・。

話をしながら、ショウルームを案内してもらった。
どんな家を建てられるのか、敷地の図がほしいと。
こんなにとんとん拍子に行ってもいいのかとも思ったが、
見積もりまでは無料というのでお願いした。

次に伺う予約をして、次回に。
金額に見合う家ができるのだろうか。 


家の建て替え [家]

2月の下旬に、契約を交わした。家を建て替える予定だった。
今の家を取り壊し、その場所に2世帯住宅を建てる。
今の家が、駅から500mぐらいなので、ここからは離れたくないので。

しかし、怪我のため、引っ越しができないので、話が止まってしまっている。
もう、お金も、一部払い込んでいるのに。
早く治して、新しい家に住みたいよう。


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