WALKMAN [SONY]
充電はする。
ネットにつなぐと中身は壊れていない。
つながっているときは音も出る。
しかし、画面が何も表示しない。
そこで・・・
オンラインマニュアルを見てみた。
困ったときは・・。
アンテナの下にあるリセットボタンを押してみたら・・・
治りました。
オンラインマニュアル恐るべし。
佐伯 泰英 [本]
「照葉の露」
を読んだ。
最近電車の中や寝る前に、一日一冊ぐらいのペースで本を読んでいる。
待ちに待った佐伯さんの新刊も1日で読んでしまった。
もったいない。
1章の設楽小太郎のエピソードはあまり楽しくなかった。
なぜかというと、「修羅の門」と同じ。
いい人を殺さないでほしいというだけ。
残りの章は楽しく読ませてもらったが、
武左衛門は、もっと何か事件を起こしてほしいと思う。
次が楽しみです。
ダイエット [怪我]
入院をして、仕事を休んで半年間。
ぐうたらしていたら、体重が80キロに。
慎重が173だから、かなり厳しい。
よし、明日からやせるぞ!!
(今日からではないのがにくい?)
運転免許 [日記]
今日、運転免許の更新に行ってきました。
平日に行くのは初めてなので、勝手が違いました。
日曜日とかに行くと、免許センターの窓口は、長蛇の列。
私は、今日もそうだと思って、ウォークマンを持って行きました。
しかし、ほとんど並ぶことなくすんでしまい、使わずじまいでした。
家を9時に出て、免許センターに行き、免許証と更新の葉書、それと市町村合弁の知らせの紙
(町が市になり本籍地の表示が変わった)を見せると、名前と電話番号を書いて、隣の窓口へ。
2800円払って、視力検査の窓口へ。
視力検査。いちばん恐れていました。見えるだろうか。視力は、最初のぞいた時、ぽーっとして見えなくて焦ったが、しばらくするとよく見えて、ほっ。しかし恐れているのはこの後。
深視力。三本の棒があって、真ん中一本が前後に動く。3本がそろった時にボタンを押すという物。
二種免許を持っているので、その検査がある。
最初は、全然わからなかった。っていうのは、真ん中が動いていることすらわからない。検査は始まっているのだろうか。いいも悪いもなく3回ほど繰り返す。どきどきしてきた。とその時、
「終わりです」
と。ああよかった。
次に進むと、その次の窓口で、紙を渡され写真を撮る。
写真を撮る前、普通はたくさん並んでいるから、髪を直したり、服装を整えたりするのだが、
今日は、鏡を見る暇もなし。
あっという間に撮り終わって、講習へ。
講習も30分で終わり、すぐに免許証をもらった。
家に着いて、まだ11時。更新は平日がいいですね。
アンテナ [家]
近くのビルの会社から連絡があって、
共同アンテナが終了し、ケーブルテレビになるという。
新しい家には、ケーブルテレビのケーブルが入るわけだが、
映るのは、1~12chと、地域のチャンネル。
ケーブルテレビのたくさんのチャンネルを映るようにするためには、
月に5000円ぐらいかかるようだ。
しかし、ケーブルにすると衛星のパラボラがいらない。
少し考える余地がありそう。
リビングルーム [家]
「広いリビングルームを」
という願いから、リビングルームは、15畳に。その隣の部屋が6畳。
そこを引き込み戸でつないで、戸を開ければ21畳のスペースが。
とても広々とする。
しかし、使い方に悩む。
キッチンカウンターから、横長に広い部屋。
キッチンカウンターの前に、テーブルを置くと、南向きにソファー?
具体的に、家具をイメージしていくと、また、一つ悩んでしまう。
しかもパソコンの場所。パソコンは、どこに置こうか。
結局、リビングにで落ち着いた。では、寝室とリビング以外の部屋は
使うのか?
なんだか、とても贅沢のような気がしてきた。
屋根 [家]
設計図をよく見ると、屋根の形が、今ひとつ。
どこが悪いのかなあと考えたところ、のきのでが少ない。
のきが少ないと、不格好な家になっちゃうのでは?
と思い、聞いてみた。
「確かにバランスは悪くなるが、敷地と道路の関係で
今の出し方でぎりぎりです。」
とのこと。
なんだか不安になってきた。
50坪の敷地に、総二階、25坪×2の家は難しいのだろうか。
建坪率60,容積率200だから、数字的には大丈夫だが、
斜線規制だの何だのって、たくさんあるらしい。
そういえば、CFPの勉強した時、でてきたな。
(不動産は専門でないので、あまり詳しくない)
住宅地に行くと、一軒一軒、この家は建て方がどうだとか、
品定めをするようになってきた。
もし、そんな私を見かけても、
「変質者ではありませんから。」
家を見ているのです。
問題山積み [家]
先日、契約をしたので、これからの打ち合わせは、細かいところ。
窓の大きさだとか、壁の色とかになってきた。
窓の大きさは、構造壁とかの問題があって、やたらめったら大きくできる物ではない。
しかも、木造建築なので、地震のことを考えると、強い家がいいと思うので。
強い家というと、柱が太い、通し柱のしっかりしている家を想像するが、
契約書を見ると、柱は、すべて105×105、つまり4寸ない。
こんな細い柱の家でいいのか。
とっても心配になって、建築屋に電話すると、
「今は、集積材を使っているので、心配ない。
柱のつなぎ方に注目をしてほしい。また、あなたは
WOODONEのJWOOD・LVLを使うので、それは、高濃度の集積材だから、
安心ですよ」
と言われた。
一つ一つ、不安がいっぱい。
安くあげるため、蛍光灯は、今のを使うとして
リモコン付きだぜ(ほとんど使わないけど)=使うほど家が広くない
カーテンレールとかカーテンとかも、建築屋とは別に。
しかし、この窓を出窓にすると、当社の標準ではないので、○○円かかります。
とよく言われる。
契約の値段だけではできない。
困ったが、いわれるとそっちの方がよく見えて、つい。
この調子ではどんどん金額がふくらむ。
我慢せねば。
夢の家なのだから、「我慢」もおかしいが、ポリシーを持って、考えていきたい。
とここで難問。
ガス床暖房をすると、その部屋だけ、床が高くなってしまう。床をすべて高くするには
●○円かかります。ですって。
おいおい、ガス床暖房にすると言った時、そんなことは言わなかったろう。
しかし、電気式の床暖房CATというのにして問題解決。
かと思ったら、電磁波が心配になってきた。
家には「電磁波の本」を買ってくる人もいるし。
床暖房は、結局電気で。電磁波は、気にしていたらきりがないと言うことで。
やっぱりあぶない、IH調理器―見えない強烈電磁波が家族を襲う
- 作者: 船瀬 俊介
- 出版社/メーカー: 三五館
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
もう。IHに決める前に読めばよかった。
まだ、何回かの打ち合わせがある。この先不安がいっぱい。
やっと [怪我]
病院で、松葉杖をはずして歩いてみなさい。
と言われました。
不安ではあるが、徐々によくなっているのだろうか。
リハビリで、ゆっくりゆっくりと歩き始めた。
まだ、踵がどうしても痛む。
先生は、歩くと腫れるかもしれません。と言っていた、
もう、3ヶ月。
いつになったら。
健康のすばらしさをあらためて感じています。